philosophy

理念・沿革

基本理念

大乗会ロゴ

基本理念にある、
全ての人々が手に手を取って助け合い、
共に生きる「大乗の心」をイメージした
シンボルマークです。

すべての人々が手に手を取って助けあい、
ともに生きる「大乗の心」を育てるとともに、
利用者の希望・自立・幸せのために、
地域における人々の和と輪を大切にしながら、
限りない福祉の心の広がりを求めていきます。

倫理要綱

  1. 私たち職員は、利用者に対し、いかなる場合があっても暴力・暴言・人権侵害を行わず、人としての権利を尊重し擁護します。
  2. 私たち職員は、利用者への一切の差別を自らの課題として排除し、さらに社会において利用者の理解を高める援助者として歩みます。
  3. 私たち職員は、利用者の個性を尊重し、思いを受け止め、小さなサインも見逃さぬよう、たゆみない向上心を持って職務を遂行します。
  4. 私たち職員は利用者中心の精神に立ち、自己選択の機会や環境作りに配慮し、自己決定を促す条件整備に努めます。
  5. 私たち職員は、利用者と共に地域で暮らすことを願い、共に生きる援助者として日々努力します。
  6. 私たち職員は、利用者が発達・成長し、円熟するという個々の高まりを確信し、援助者としてたゆみない自己研鑽に努めます。

沿革

1980年11月昭和55社会福祉法人 南富良野大乗会、法人設立登記
1981年4月昭和56からまつ園(更生施設)定員50名で事業開始
1985年4月昭和60からまつ園、定員を80名に変更
1987年4月昭和62からまつ園、定員を87名に変更
1989年4月平成 元こざくら園(授産施設)定員50名で事業開始
1997年4月平成 9からまつ園、定員を117名(ショートステイ2名)に変更
2001年10月平成13GH「ぴあ」入居者4名で事業開始
2004年4月平成16からまつ園・こざくら園、通所事業(定員5名)を開始
2005年4月平成17地域在宅支援センター「ぽぴー」を開設
からまつ園、定員を115名に変更
2006年4月平成18からまつ園、定員を113名に変更
こざくら園、定員を48名に変更
2006年10月平成18共同生活援助・共同生活介護介護事業所ぴあ(一体型5ホーム定員23名)自立支援法化の新体系で事業開始
2007年4月平成19障がい者福祉サービス事業なんぷ〜香房
(就労継続支援B型14名、就労移行支援6名)定員20名で事業開始
共同生活援助・共同生活介護事業所ぴあを6ホーム定員29名に変更
2008年5月平成20特別養護老人ホームふくしあ、定員50名、ショートステイ空床型で事業開始
2009年6月平成21障がい福祉サービス事業なんぷ〜香房定員を26名に変更
(就労継続B型20名、就労移行6名)
2010年4月平成22町営の特別養護老人ホーム一味園(定員50名、ショートステイ8名)を法人へ移管
2011年3月平成23共同生活援助・共同生活介護事業所ぴあを7ホーム定員35名に変更
2011年4月平成23障がい福祉サービス事業なんぷ〜香房、定員を30名に変更(就労継続B型)
2012年4月平成24からまつ園、施設の一部を改築。自立支援法下の新体系で事業開始
(生活介護・施設入所支援:定員100名)
こざくら園、施設の一部を改修。自立支援法下の新体系で事業開始
(生活介護・施設入所支援:定員40名)
共同生活援助・共同生活介護事業所ぴあを8ホーム定員39名に変更
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